
穏やかでキラキラ輝く光の朝。
すでに、屋久島が歓迎ムード。
お支度中、いろんなお話をさせてもらっています。
都会とは大きく違うこと、美味しいもの、屋久島のことをいろいろと。
「川の水が、そのまま飲めちゃいますよ」と伝えると…
「えぇ!!!もう、最高です!!!」なんて、嬉しいリアクション。
まだ、出発してないですよ…これからですよ〜(笑)なんて、話しながら。

真夏の日差しを
屋久島の眼差しは、やさしく、うつくしく、ふたりを包み込みます。

自然と笑顔が溢れてきます。

大きなガジュマルの木が、「よく来たね」と言っているみたい。

ブーゲンビリアは、夏の風物詩。南国感がたっぷりですよね♫

観光客の方がほとんど来ない、特別な場所へ。

そしていなか浜の夕陽は、どこまでもロマンティック。
都会にないものが、当たり前にある。
都会にあるものが、当たり前にない。
魅力いっぱいの屋久島をおふたりも満喫してくださったみたいです♫